なにわ男子/関西ジャニーズJr.
ついにデビュー日を迎えたJr.担の備忘録。
なるべくそのまま感じたことを残したいから、文章あんまりまとめてないです。感覚として掴んでもらえたらと思います。日付の欄はその日に書き留めてたことで、なるべく加筆しないで載せてます。そして12日中にあげたいので推敲軽めであげます！
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みっちーへ
みっちーにとって、Jr.の日々はどんな思い出ですか？随所で語ってくれたこと。推されだーって冷たい視線浴びたり、顔だけだーって妬まれたり。順風満帆に見えるみっちーのジャニーズ人生だけど、そんな華々しいことだけじゃないのは道枝担は当たり前に知ってることで。そんなみっちーがなにわ男子になって、最年少だけどその時点での露出は先輩より多くて。馴染めるか心配だったし、最初はやっぱり距離があったよね。東京いけーって声もあったし、私もみっちーが行きたいなら行っていいよって思ってた。でもいつからだろう、みっちーがちゃんとなにわ男子になれたんだなって思った瞬間がどこかにあって。うまくトークに入れなくてテンポ崩しちゃったり、うまくボケられなかったり、なんとなくテンポ感がずれちゃったりしてたみっちーが、いつのまにかトークもボケもうまくなってた。いつのまにか僕はなにわ男子が大好きだって言うようになった。なにわ男子のことが大好きだ〜って。ソロ仕事の時もメンバーに会える仕事を楽しみにして頑張ってる〜って。そういう話を聞いた時に、私はもう道枝担としてやり切ったなって思ったよ。あなたのそばには、ずっと側で支えてくれてる人がいる。今までみたいな視線を浴びることは少なくとも仲間からはない。だからこれから先、何があっても、自由に、自分の進みたい道を進んでね。辛かったら、メンバーを頼ってね。私と同じで笑、きっとメンタル強くないだろうからちょっとだけ心配だよ。私が思うほどみっちーは弱くないけどね！
そして、道枝担はいつでもあなたの味方です。少なくとも、私はいつでもあなたの味方です。
これ先、何があっても。世界中の人がみっちーのことを責めても私はあなたの味方でいるから。私はそうやってずっと推してきたから。たとえいつか降りたとしても、絶対頭の片隅であなたを追ってます。
何もなくない。道枝駿佑っていう1人の人間が大好きでたまらなくて、ずっと生きがいにしてここまで来た人がいる。誇って誇って生きて行ってね。
関西ジャニーズJr. 道枝駿佑
なにわ男子/関西ジャニーズJr. 道枝駿佑
なにわ男子 道枝駿佑
全部大好きです。
私の人生を彩ってくれてありがとう。
これからも勝手に応援させてね。
夢を見せてくれてありがとう。
なにわ男子とみっちーは私のアオハルです。
改めて、CDデビューおめでとう。大好きです。大好きだけじゃない、みっちーのおかげでできたことがたくさんある。ありがとう。大好き。尊敬してます。ちょっと嫉妬もしてます。共感できることもあります。たっくさんの感情をみっちーは教えてくれた。
私の人生に関わってくれてありがとう。
しょくぱん
P.S. ドームでソロを歌うあなたを夢見て。
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以下付録みたいな日記です長いのでスルーしてください笑
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11/10
ついにデビュー日が明後日というところまで来た。なにナチュ含む、とても追いきれない数のテレビ出演や雑誌のメディア露出。なにナチュで、「デビューしてなにが変わるんですか？」っていう質問がきっと恭平にも、私にも刺さってる。それは私がずっと思ってきたことだから。実際にデビューが決まってから感じるのは、"何もかもが違う"ってこと。単純に露出が一気に増えるのはわかりやすい変化だけど、それだけではなくて、ただただ見える世界が違う。(この感覚を言語化したかったけど難しすぎたので各々で感じて欲しい。)だからもう、関西ジャニーズJr.としてのなにわ男子はいない気がしてる。もう慣れた気がしてる。でも、多分まだ受け入れられてなくて、慣れてない。私はやっぱりジャニーズJr.が好きで、そこを駆け上がるなにわ男子が大好きだったから。あと数日で、私は関ジュのなにわ担ではなくなる。その事実がとてつもなく嬉しいのと同時に案外寂しくてそんな気持ちを綴じておきたくて、こんな文を書き始めた。デビューを迎えた時、私が何を感じて、何を思って、誰をどうやって推すのか、全く予想できない。
11/11
渋谷は明後日行くけど、地元だけで胸がいっぱいだった。デビューすることより、Jr.出なくなることが寂しかったけど、そんなことなかった。
夢にまでみた"なにわ男子"のブース。小さい店舗だったから吊りとかはないけど、モニターでうぶらぶのティザーが流れてて、CDが置かれてた。初回の①は売り切れてた。なにわ男子ブースを見て静かに1人で泣いた。お店の人はみんななにわ男子って書かれてたはっぴを着てて、店内ではうぶらぶが流れてて、レジに並ぶ人がみんなうぶらぶを持ってた。夢のようだった。キンプリからジャニオタになって、ストスノのデビューを経験して、発売のたびにたくさんの人がCDを手に持ってレジに並ぶあの光景がずっと羨ましかった。いつか、いつか自担がその舞台に。ってずっと思ってた。
今日、夢が叶った。My dreams, our dreams。なにわの夢は私の夢だった。きっと私の夢もなにわの夢だった。これまでもこれからも。
11/12
(0時付近)
とにかく寂しさが強かった。大して古参でもないのに懐古しちゃうし、デビューは嬉しいけど、Jr.じゃなくなることが寂しかった。いや、私がただJr.担でいたかっただけかもしれない。tlでみんなが関ジュでいてくれてありがとう！って言ってるのをよくわからない感情で見てた。日付が超えた。ギリギリで写真を作り終えて、tlを眺めてた。別にすごく嬉しい！とか寂しい！とか、明確な感情があるわけじゃなかったのに、ただただ静かに涙が溢れてきた。自分でもよくわからないけど、なんとなく区切りがついたんだなって感じた。
私はもう、デビュー組の担当なんだ。
(学校終わった後)
大学に行ったら、色んな人に(といってもそこまでジャニオタであることを公言してないので数人だけど)今日だね！おめでとう！！って言ってもらえてちょっとずつデビュー日を実感した。
予約分の受け取りをした。もうだいぶ慣れたから、なにわブースをみても嬉しいなあ☺️☺️で終わった。でも、お会計をして最後に商品を受け取る時に店員さんが、「デビューおめでとうございます☺️」って言ってくれて。たった一言だけどほんとに嬉しくて嬉しくて、涙声でありがとうございます。ってお礼を言って帰ってきた。
Mステ、生配信、パフォ動画。なにわのみんなが、かけがえのない今日という日を過ごせたことが伝わってきて今まで感じたことない気持ち。たくさんのtime viewが今日だけで積み重なったんだな〜って。それは私にも、なにふぁむにも、きっと色んな人にとって今日はかけがえのない時間だったと思う。そんな大切でもう2度とない1日を一緒に迎えられて幸せです。あの日からなにわを推し続けたこと、決して間違ってなかった。これからもっともっともっと、今の私にも考えられないくらいおっきいステージで、永遠に煌めいてね。大好き。
2021.11.12 なにわ男子 CD debut
大好きな人たちの夢が叶った瞬間
prologue&epilogue
